冬本番の季節になってきて、薪ストーブユーザーの皆様はきっと日々炊いていることでしょう。羨ましいなぁ…
私はまだそれが出来る環境では無いので、今やれるのは薪集めと薪の管理だけ。
今回は薪集めのお話、コレが戦利品。
裏に同じ量があるが、これで一輪車6杯分くらいかな。
これは以前お風呂を薪で炊いていたお宅から頂いた、もう何年も前に割られた薪たち。その家では活躍の場を失っていたので、我が家に迎え入れた。
おそらく全て針葉樹との事だが、大変ありがたい。これも極上の焚付材として使わせてもらおう。
そしてこの時に経験したのが、ただ薪を積んでいくとかなりの力で左右に広がろうとする事。半端な薪が入っているコンテナを柱に見立てて積んでいたが、大分外に広がってしまった。
今後の薪棚作りの参考にしよう。